オーストリアで愛される軽食の一つとしてあるのがレバーケーゼですが、今回はウィーンでも手軽に楽しめる、リンツ発祥レバーケーゼの専門店「Leberkas-Pepi(レバーカス・ペピ)」をご紹介します。
レバーケーゼとは?
「レバーカス・ペピ」の物語
「レバーカス・ペピ」の公式ホームページの情報からその歴史をたどると、1989年に遡り、リンツのラートハウスガッセにオープン。当時の従業員であり、現在のオーナーであるクリストフ・バウアーがこの企業を引き継ぎ2001年から市境を越えたビジネス拡大。その後、リンツおよびその周辺に店舗を増やし、2008年にはロンドンでのビジネスパートナーシップ、その7年後にはウィーンの中心部、中央駅、ショッピングセンターで支店を広げています。2024年9月にはウィーン空港の到着ホールでの店舗もスタートしました✊
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| <ウィーン市内Operngasseの店舗、看板が目印!> |
お店の雰囲気
今回は、市内観光ついでに立ち寄れる便利なロケーションにあるウィーン中心部のお店(📍Operngasse 12, 1010 Wien)に行った感想になります。
店内に入ると目に飛び込むのは壁に描かれたド派手なイラスト!
カジュアルで温かく迎えてくれる雰囲気で、さっと食事をするのにも、ゆっくりと食事を楽しむのにもぴったりの場所です。内装は現代的な要素と伝統的なオーストリアのデザインが融合しており、居心地の良い活気ある空間を作り出しています。
メニューアイテムと注文方法
「レバーカス・ペピ」では、20種類以上からお好みのテイストのレバーケーゼを選択できます。2025年9月現在のメニューはこちら:
- Klassik 元祖レバーケーゼ
- Käs チーズ
- Pikant パプリカ・ペパロニ・ピクルス
- Pizza パプリカ・ペパロニ・チーズ・サラミ・オレガノ
- Chili トウガラシ
- Spinat-Knoblauch ほうれん草・ニンニク
- Röstzwiebel ローストオニオン
- Pfeffer コショウ
- Chili/Käs トウガラシ・チーズ
- Truffel/Steinpilz トリュフ・ポルチーニ
- Barlauchlebarkas Wild Garlic(熊ねぎ)
- Bauern マッシュルーム・ベーコン・ネギ
- Brat'l ローストビーフ
- Käs/Speck チーズ・ベーコン
- Puten Klassik 七面鳥
- Pferde Klassik 馬肉
- Puten/Chilli 七面鳥・唐辛子
- Puten/Käs 七面鳥・チーズ
- Pferd Käseroni 唐辛子・チーズ
- Mexiko ハラペーニョ・トウモロコシ・豆
注文方法はシンプルです。
お店のカウンター頭上の壁とカウンター上にメニューがあるので、そこから好みの風味を選択。マスタードは甘いマスタード「süßer senf 」か辛いマスタード「scharfer senf」を好みで選ぶことができます。パンの種類を選び(パンもいろいろありますが迷ったらSemmerl ゼンメルがお勧め!冒頭の写真の丸い形のパンです)、あとは飲み物をオーダー。ビールとの相性抜群です😎🍺![]() |
| <カウンター上のメニュー> |
今回は元祖クラシックと、少し冒険してトリュフも試してみましたが、こちらはほんのりトリュフ風味がするぐらいでクラシックとそう変わらない印象でした。マスタードは両方試してみましたが個人的には甘いマスタードとの相性が良く感じられ、美味しかったです♥
サイドディッシュもありますが、レバーケーゼはかなりお腹にずっしり来るので私はメインだけでお腹一杯になりました~。
小腹が空いたら
「レバーカス・ペピ」は、初めての訪問者でも、経験豊富な旅行者でも、小腹が空いたときに気軽に立ち寄るのにぴったりなお店です。オーストリアで愛される軽食の一つであるレバーケーゼを遊び心ある豊富なメニューから選べるのが嬉しいポイント。
ウィーンに訪れた際には、ぜひ「レバーカス・ペピ」に立ち寄り、レバーケーゼを堪能してください😊
Grüß Gott❤





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